炎上したけど中継ぎってわけには…

210513藤浪

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藤浪が大炎上という見出しがネットを賑わせていますが、実際の投球を見るとそれほど悪くはなかったと思います。

たしかに5回7失点という数字だけ見ると酷い。でも失点した3回と5回以外はまぁまぁでした。




というより、やっぱり藤浪はフィールディングですよね、課題は。

ノーアウト満塁でピッチャーゴロをホームに暴投という。一番やっちゃいけないヤツです。

去年は中継ぎをやって良かったから、やたらと藤浪を中継ぎに推す声が上がりますが、

7回、8回、ましてや9回でこれをやったら絶対にチームがガタガタになります。

その場面だけじゃなく、そういうところからズルズルと負けがつづくことがある。

セットアッパーやクローザーはフィールディングが良くないと首脳陣は安心して使えないですよ。

だからやっぱり藤浪は先発じゃないとダメだと思うんです、個人的には。

もちろん、先発ならフィールディングは関係ないというわけではないんですが、先発で大車輪の活躍をするほうが似合うんですよね、チームの雰囲気的にも。

まぁ、きのうは「それが一番難しい」と感じさせる出来だったことだけは確かです。

それよりも、きのうは湯浅が出てきたのが嬉しかった。

1回投げて、またしばらく行方不明というのを心配していましたから。

しかも、ちょっとストレートが浮いていましたが、シレっとアベレージで150kmを超えてきてましたね。

入団して2年間ほぼ試合に出ていないので焦る気持ちもあるでしょうが、とにかくケガをしないようにしっかり調整してほしいものです。

210511熊谷

あと、1軍のほうでは熊谷がスゴいですね。この3連戦はいずれも親子ゲームでしたが、ホントに頑張ってますよ。

ドラゴンズとの初戦の引き分けときのうの勝ちは、確実に熊谷(と原口)のおかげです。

いまは植田も上にいますが、序列がすっかり逆転しましたね。

実際、植田はまだなんか「やらかし癖」が抜けないし、走塁技術はあってもグリーンライトで走れないのがイタいです。

何度もありますよね、「なぜそこで走らないの?」って場面が。

その点、熊谷は「そこで走るの!」をできるのが強み。

たしかに今はゾーンに入ってる感じはしますが、初球で走れるということはそれだけ準備をしているということです。

スコアラーとかコーチの意図をくみ取るのが上手いというか。おそらく研究熱心なんだと思います。

「超積極性は、事前の準備をしっかりやることの上に成り立つ」という矢野監督の考えを地で行ってますね。