いよいよ明日からキャンプが始まりますね。
少し天気が気になりますが、ついに2018年シーズンの第一歩がスタートします。
セ・リーグ各チームの素人による戦力分析シリーズも最後の締めということで、今回のお題は2018年のタイガースの順位予想です。
まぁ、これまで5球団の戦力&順位予想をしてきて、空いてるポジションは一番上の一つしかないので(笑)、当然2018年のタイガースの予想は優勝ということになります。
前回も書いたように、金本監督の3年目のシーズンはこれまでのような育成との並行ではなく、あくまでも優勝を狙ってくるはず。
例えば昨年の小野。勝てなくても、勝てなくても、とにかく良い球を投げていれば使い続けるという監督の姿勢。
将来のために今は経験を積ませるという想いをヒシヒシと感じたわけです。ファンもそれを十分に理解していたし、いろんな意味で楽しめた。
ただし、今年は本気度が違う。これまでの2年も始めから優勝を諦めていたということではないのは明らかですが、今年はホントに今までの空気感とは違います。
だからこそチームスローガンが『超変革』『挑む』ときて、今年は『執念』なんだと思うし。いや、正直、例え3位くらいで終わっても、戦い方さえ良ければそれほど攻められないのかもしれません。
でも、今年はすべての風が優勝という着地点に向かっているように思えるのです。
星野さんのこともそうですし、監督自身の殿堂入りもそう、球団社長が優勝の空気を肌で感じている揚塩社長に代わったのもそうです。
福留、鳥谷、糸井、能見、メッセというベテラン勢に、待望の大型外国人ロサリオが2年契約で合流。
これらのことを考えると、ひとまず今年。まずは今年優勝しておかなければ風向きが変わってしまうような気がします。それを球団も首脳陣も、そしてなにより選手が感じているのではないかと。
昨年は2位という成績でした。他球団のファンは「なんでタイガースが2位なのか分からない」「巨人、中日、ヤクルトが酷すぎただけ」などと言っていますが、私はそうは思わない。
もちろんリリーフ陣が昨年のような安定感を維持するのは難しいはずですが、少なくとも今年のタイガースには、昨年はなくて今年はあるという要素がたくさんあります。
先発陣にしろ、外国人選手にしろ、若手にしろ、まだまだ伸びしろが十分に残ってると断言できます。
さてここで問題です。「47」と「31」という数字。これ、なんの数字だか分かりますか?
実は、昨年のタイガースにおける「先発」と「中継ぎ」の勝利数なんですね。つまり、昨年のタイガースは、先発が47勝、中継ぎが31勝してるわけです。
この数字、というよりもこの比率は決してバランスが良くない。そう、先発の勝利数が少なすぎますよね。(QSの数字はまた別問題ですが)
ちなみにカープはどのくらいの比率だと思いますか?
カープは「先発69勝、中継ぎ19勝」なんですよ。
う~ん、やっぱりしっかり数字を残してますよね、先発陣。優勝という結果が残っているチームは、これくらいの数字を残しているということです。
じゃあ逆に、今年のタイガースが結果的に優勝という目標を達成したときにはどのくらいの数字に落ち着いているのか。
個人的には、先発陣の勝利数をこんな感じでイメージしています。
メッセ 秋山 藤浪『3人合計 30勝』
岩貞 小野『2人合計 15勝』
能見 岩田 青柳『3人合計 10勝』
竹安 才木 福永 望月 馬場 高橋遙『6人合計 5勝』
岩崎 横山 島本 呂『ジョーカー』
先発陣の合計勝利数:60勝
どうでしょう?
「あれ、これくらいだったら結構イケるかも!」とか思ったりしませんか?
この数字が実現すれば・・・、なんとなく見えてきませんか、“優勝” という二文字が。
「いやいや、どのチームもこの時期はいくらでも皮算用できるよ」という声ももちろん聞こえます。
でも実際、全然不可能な数字ではないと思うんですよ、本来のポテンシャルからすると。
それともタイガースのことばっかり考えてるから麻痺してるのかな・・・(笑)
・・、まぁいっか。
ということで、とりあえず2018年のタイガースの予想順位は1位、優勝です。
そして、やっと明日からキャンプが始まります。